Abilitaは、子どもの「教養」を養い、 「考えるチカラ」を育む教室です。
主に、オンラインでレッスンを行っています。
（一部対面レッスンあり）

レッスン内容は、
①歌唱・リズム トレーニングメソッド
②自己表現メソッド
となり、この２つを合わせてアビリタメソッドと言います。

アビリタメソッドの他に、演技等のオプショナルレッスンも受講できます。

「アビリタメソッド」は、佐々木庸子（Abilita代表：通称うた子先生）考案のメソッドです。
20年以上に渡る芸能最前線での指導の経験から、子どもの集中力や発信力を養うには、
「耳のチカラ」
「国語力（読解力、想像力）」
が必須であることを認識し、その経験から編み出した独自のメソッドになります。

アビリタメソッドとは…
以下、3本の柱から成り立つメソッドです。

アビリタメソッドを用いたレッスンにより得られるこれらの力は、
芸能だけでなく、受験や就職、社会で生きていく際に、子どもたち皆に役立てることのできる「自分の頭で考え、発信できる力」となります。

子どもが、自分に自信を持ち、社会で尊重され、生き抜いていける大人になれますように。

その思いのもと、Abilitaでは、子ども一人一人に合ったペースを大切に、子どもの持つ力を引き出し、長期的な目線で思考力・発信力を身につけることを目的としたレッスンを行っています。

芸能界が目的でなくても、全てのことに通ずる「スタート」「開花」に相応しいレッスンです♪

こんな方に…

などなど

目標を達成するには、そのスキル向上だけではなく、

♬強い心
♬相手の要求に応えるチカラ
♬教養の深さ

が必要とされます。

これらを身に着けるには、“決められた型”に子どもを当てはめ、教え込むのではなく、子どもそれぞれの良さを引き出して、「開花させる」ことが必要です。

「開花」とは…
自らの思考と発想力を駆使して、自らが意欲的に学び、行動すること。また、行動に責任が取れること。

子ども成長の過程で大切な言葉は、「開花」だと、うた子先生は位置付けています。
幼少期に「よくできる子」と称される子供は、神童というわけではなく、「開花が早い子供」ということなのです。
人間には、必ず、「開花」の時期が来ます。その『開花の仕方』で、人生が大きく変わります。

義務教育や教育系の習い事は、模範の「型」があり、それに当てはめる作業をする、ということが多いのが現状です。

しかし、、、

これらに当てはまるお子様が“ほとんど”で、みんな個性があります。
「開花」のタイミングもバラバラです。
「型」に押し込める作業は、大変ながらも乱暴で、はみ出たお子様は、「個性的」と称され、発達系の成長の不具合を指摘されてしまうこともあります。それはあってはならないことだと、うた子先生は考えています。

Abilitaでは、開花のタイミング、開花の仕方、個性や方向性、趣味趣向を大切にして、その子その子に合った「才能の開花」を試みています。

そして「開花」したお子様には、
どんどん課題をあげます。
その子に合ったポテンシャルを引き出します。
社会性や協調性を養うレッスンをします。

色々な子供がいるからこそ、社会について考えられる。
色々な子供がいるからこそ、自分の「得意」が分かる。

Abilitaでは、子供一人一人の本来の成長の時間に合わせた「それぞれのペースで納得のいく教育」を理念に、レッスンをしていきます。
長年の経験から得た「教育の財産」と「音楽経験」を惜しみなく発揮し、日本の発展に貢献できる、豊かな人材育成をして行くことをお約束いたします。